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宇宙、地球、大地、生命、自然、愛、魂、21世紀のサイケデリック、YORANDAのデザイナーによる
     
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2017.06.25 (Sun)
私には2年生になる息子がおりまして、親の影響をもろに受け、モッカのところ野球大好き少年です。
小学校入学を待っていましたとばかりに少年野球チームに入り、元気いっぱいグラウンドを駆け回ったと思えば 、しんどくなると痛くもない脚を半べそで引きずって、休憩を勝ち取ったりしております。

そのチームですが、とにかく弱いんです。
2年生の息子が時折試合に出ちゃうくらい、メンバーが足りていない現状もあるのですが、上級生もぶっちゃけ目を覆う下手さなのです。

練習は一生懸命するんです。
でも試合になるとエラーを量産するから、1つアウトを取るのに四苦八苦。
何故だろう?練習で普通に出来ているプレーが、試合になると出来ない。
とんでもない信じられないミスをする。

NHKの奇跡のレッスンという番組で、元ロッテ監督のバレンタイン氏がこう言っていました。
「練習では出来るのに試合になるとミスをしてしまうのは、ご両親が見ているからです。子供達はお母さんお父さんに自分の良いプレーを見てもらいたくて意識してしまうのです。練習の時から子供達が良いプレーをしたら、たっぷり褒めてあげてください。そうすれば、子供達は試合でも安心してプレーすることが出来ます」

スポーツ少年団からも子供達を積極的に褒めましょう、という指導があり、その日はコーチ達も笑えるほどに大袈裟に褒めていましたが、元来体育会で怒鳴られ殴られ、その中をサバイブしてきた彼らですから、長く続く訳もなく。
伝統という名の軍国教育の弊害はどっこいしぶとく生きているのです。


息子が少年野球で砂まみれになっている間、娘は絵画教室に参加しています。
私もただ付き添うのも退屈なので、大人のグループに参加して、柄にもなく静物画など描いております。
そこで私はデザインとアートの次元の違いを痛感させられるのですが、それはまた違う話で。

絵画教室に集うのは、野球チームとは真逆の人種。

作品が出来ると先生に講評してもらえるのだが、大人の作品も子供のでも、プロから見たらとんでもなく下手くそであろう絵を前にしても、とにかく何かしら良いところを見つけて褒めてくれる。
そして決して批判しないのです。
先生が言うには「批判をすると、指導しなければいけなくなる。指導をすると、伸びる芽を摘んでしまう」
学校の授業などは指導のし過ぎで、折角の個性を壊してしまっていると。

子供は自由に勝手に伸びて行く。大人に出来るのは、その邪魔をしないこと。
言うが易し。これが難しいのだよ。

褒めて伸ばす。
まだまだ考察が必要な案件です。


トケイソウの季節ですね

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