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宇宙、地球、大地、生命、自然、愛、魂、21世紀のサイケデリック、YORANDAのデザイナーによる
     
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2018.06.20 (Wed)
2年ぶり5回目の入院です。


春先くらいから徐々に身体の疲れやすさを感じるようになって、首から背筋にかけてが弱く、椅子に座っているのも長時間は無理で、ちょくちょく横になって休む必要があって。

眼瞼下垂も酷く、日常生活に制約が多く効率も悪いので、方々への迷惑は承知の上で、子供達の運動会が終わるのを待ってのメンテナンス入院です。



メインの治療は血液浄化療法。血液の中にあるMusk抗体というのが、神経と筋肉の連絡を阻害しているので、血液をフィルターのような物を通して、抗体を取り除く治療です。


首の太い血管にカテーテルを通すのが、ちょっとした恐怖と苦しさを伴います。

それさえ乗り越えれば、治療自体は寝ていれば良いのだけど、私は元々低血圧気味なので、治療中に一旦血液を外に出す影響なのか、血圧が下がり過ぎて気分が悪くなってしまうのが辛いところ。


2時間程の治療の間、早く終わって〜とひたすら念じてます。

血漿交換には何種類かあり、最初は一番除去する成分が少なくて済む、免疫吸着を3回行ったのだけど、思ったほどの効果が無いということで、二重膜濾過法に切り替えることに。


やはり効果は明らかで、寝ている状態で首や両脚を上げようとしても、全く力の入れ方も分からなかったのが、少し持ち上がるようになりました。

この方法の欠点は、抜けてしまう成分が多いので、血液製剤の輸血が必要なことと、血液がサラサラになり過ぎてしまうので、退院が延びることです。



そしてこのタイミングでステロイドの点滴を始めます。これはある程度抗体を減らしてから始めないと、急激に症状が悪化する危険を伴うのです。

ステロイドへの身体の反応は速攻で、顔は真っ赤に浮腫み、脈が激しく打って、夜は全く眠れない。


看護師さんが、W杯サッカー見てドキドキして大丈夫かな?と心配してくれました。


点滴は3日間なのだけど、3日目はだいぶ落ち着いて来たから、初期反応が激しいのかな。
そして効果も大きくて、首も脚も楽に持ち上がるようになりました。


血漿交換は週に2回、計6〜7回、透析室で行います。

透析室では臨床工学技士(ME)の方々にお世話になるのだけど、皆さん賢そうで格好良くて憧れてしまうわ。

看護師さんは献身的だし、病院には医師以外にもヒーローがたくさん居ます。



それで残りの週5日は何をやっているかというと、暇〜なはずなんだけど…

ところが次入院したら読もうと思ってた本も山積みだし、iPadでTシャツのデザインもやりたい。

ポケットWi-Fiを1ヶ月レンタルしたので、AmazonPrimeで映画も観れるし、スカパー!オンデマンドで野球も観れる。W杯も始まった。

そろそろ退院予定も見えて来たのだけど、いやまだ読んでない本あるし?みたいな。



でもでも、家事育児を全て夫がワンオペしているし、子供達もナナにゃんも母の帰りを待ちわびているはずなので、出来るだけ早く帰りますよー!

帰ったらすぐに動けるように、毎日階段を登り降りして、病院の屋上を散歩したりしています。

今日は初めて2階分をスムーズに登れましたよ。


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